私の株主優待生活その4

  • 2026.09.29

今回、ご紹介する株主優待は、物販の優待がもらえる会社です。

最初に購入したのがヤマダホールディングズ(9831)。いわずと知れたヤマダ電機です。かつては高配当、高優待で有名でした。私が購入したときは、100株を3年以上保有していると3月に500円券が2枚(1,000円)、9月に4枚(2,000円)の合計3,000円の優待がもらえていました。これで株価が500円前後と割安でしたから、個人には結構人気だったようです。その後、ネット通販などに押され、業績が落ちると株価は低迷。2021年には優待がかつての半分(3月に500円、9月に1000円)に減らされ、魅力も薄まってしまいました。そんな中、今年、エイデンとの経営統合の話が持ち上がると、株価は一気に上がり、現在は700円前後で推移しています。現在の年間配当は一株あたり170円。現在(26年9月)の株価が710円なので、予想利回りは4.5%とかなり優秀ですが、それでも以前に比べると悪くなってしまいました。ヤマダデンキの利点は他の電気屋と違って電化製品だけでなく、日常用品も扱っていることでしょうか。電化製品以外にも使えます。店舗数が多いのも魅力ですね。ただ株主優待が改悪されたことがあり、エディオンとの経営統合で、今後、株式や優待がどうなるかまだはっきりしていません。

100株配当(予想)1,700円優待額1,500円
利回り(予想)4.5%購入額(100株)71,000円

次に購入したのが、ブックオフホールディングズ(9278)。中古の本やゲームで有名なブックオフですね。以前からよく利用しています。優待は以前からほとんど変わらず、年に1回2,000円分の優待券がもらえます。3年以上保有していると2,500円分に。以前は株主アンケートに答えると、さらに300円分が追加されていましたが、残念ながらこのアンケートは今年から抽選式になったようです。年間配当の予想は400円。現在の株価(26年9月)が2,910円なので、予想利回りは2.2%。以前より株価が上がり、利回りは悪くなってしまいました。リサイクル業界は応援したいので、今後も持ち続ける予定です。

100株配当(予想)4,000円優待額(3年以上)2,500円
利回り(予想)2.2%購入額(100株)245,000円

最後にご紹介するのが、エディオン(2730)。購入したのは比較的最近です。ケーズホールディング(ケーズでんき)とどちらにしようか迷ったのですが、優待額の多いエディオンにしました。当時の株価は両社ともそんなに変わりなかったのですが、ケーズの優待が年2,000円に対し、エディオンの優待は年3,000円。さらに長期保有で優待が追加され、3年以上では3,000円が追加されて倍の6,000円に。株価はヤマダデンキとの経営統合でかなり上がりました。年間配当は一株あたり50円。現在(26年9月)の株価が2,450円なので、利回りは3年以上保有なら4.5%と優秀です。ただし注意したいのは、こちらもヤマダ電機との経営統合で、おそらく両社の株は統合され、株主優待も変わってくる可能性が高いことです。

100株配当(予想)5,000円優待額(3年以上)6,000円
利回り(予想)4.5%購入額(100株)245,000円

物価高だから今だからこそ、株主優待を上手に使って買い物したい方にはお勧めの優待株です。

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