手足口病について

  • 2022.09.19

コロナが少し落ち着いてきたと思ったら、今年は久しぶりに手足口病が増えてきました。インフルエンザもわずかですが見かけるようになりました。かつても感染症が再流行の兆しを見せており、引き続き感染対策が重要です。今回は手足口病という夏かぜについてお話したいと思います。 手足口病の症状手足口病は、その名のとおり、手、足、口に発疹ができる病気です。手のひらや足の裏などに数ミリ大の水疱のような発疹が、口の中には口内炎のようなもの(アフタ)ができるのが特徴です。ひざやおしりにも発疹が出ることが多く、私た...

熱中症について

  • 2022.07.01

 今年はまだ7月初旬だというのに最高気温が40度近くまで上がり、異例の猛暑となっています。この時期は、体がまだ暑さに慣れておらず、蒸し暑いこともあり、熱中症になりやすい時期です。特に小さな子供さんやご高齢の方は熱中症になりやすく、室内でも熱中症は起こりえます。今日は熱中症についてお話しようと思います。 「熱中症」はなぜ起こるのか 厳しい暑さの中、体を動かしていると、徐々に体温が上がってきます。すると、体は体温を下げようとして、皮膚の血管を開いたり、汗をかいたりすることで、体温を下げようと...

私の家庭菜園物語その22

  • 2022.05.30

このところ、めっきりブログの更新をさぼっておりました。申し訳ありません。 冬野菜の収穫が終わって、あとは玉ねぎやニンニクといったユリ科の収穫と春ジャガの収穫を残すのみとなりました。また冬前に植えたそら豆の収穫も残っていました。 上の写真は収穫前のニンニクの写真です。1か月ほど前の古い写真ですが、順調にすくすくと育っています。この写真ではよくわかりませんが、春になると茎の中央から芽が出てきます。これがニンニクの芽で、このまま放っておくと芽の方に栄養が行ってしまい、ニンニクが太...

オミクロン株とコロナワクチン3回目

  • 2022.03.16

現在、コロナワクチンの3回目の接種が全国各地で行われています。デルタ株に対しては、コロナワクチン2回の接種で95%の予防効果があるとされ、多くの方がワクチン接種を受けました。その結果、デルタ株はあっという間にいなくなってしまい、現在はそのほとんどがオミクロン株に置き換わっています。現在、使われているコロナワクチンはデルタ株をターゲットに作られたワクチンであり、オミクロン株には効果がやや落ちるとされています。実際、当院の発熱外来で新型コロナウイルス感染症と診断される9割以上の方がコロナワクチン2...

私の家庭菜園物語その21

  • 2022.01.17

すっかり冬らしくなり、冬野菜も成長が停止し、収穫するものが少なくなってきました。キャベツやブロッコリは暖かくなる春まで待たなければなりません。白菜は暖かくなると結球していたものが開いて、一気に芽が出てしまい、菜の花になってしまうので、冬のうちに収穫する必要があります。 上の写真は12月下旬に収穫した白菜です。けっこう順調に育っていたと思っていたのですが、急に寒くなって結球が遅くなってしまい、例年よりやや小さめになりました。20個近く収穫して、自宅用とスタッフに配りました。スーパー...

私の家庭菜園物語その20

  • 2021.12.13

先日、患者さんのお母さんから、「先生は家庭菜園をされているんですね。ブログ、見てますよ。」と初めて言われる機会がありました。頑張って更新しようと思い、今回は番外編で、「吊るし柿」についてご紹介したいと思います。 我が家では4-5年前から、農協で渋柿を購入して自宅で吊るしていたのですが、ベランダでは干せる場所も少なく、渋柿も買うと結構高いので、庭の片隅に渋柿の木を植えたのが数年前のことです。 昨年は10個くらいしか実がならなかったのですが、今年は豊作で50個以上、収穫することができま...

私の家庭菜園物語その19

  • 2021.11.29

先日、娘がクリニックのブログをみたようで、「1か月も更新していないし、その後、野菜がどう育ったかアップしないと。」と注意され、先日、畑に行ったときに写真を撮ってきました。今年は害虫の被害が少なく、寒暖差も十分あるので、順調に育っています。ますは白菜です。 今年は頑張って30個近く植えました、農薬は植え付けの時だけしか使わないので、あとは害虫にやられないように寒冷紗をかけています。それでも例年だと夜盗虫が出てきて、けっこう葉をかじられるのですが、今年は少ないようです。 ...

私の家庭菜園物語その18

  • 2021.10.25

冬野菜の種をまいたのが9月上旬で、苗を植え付けたのが10月上旬でした。今年は9月に急に暑くなって、冬野菜の成長が心配されましたが、今のところすくすくと成長してくれているようです。 上の写真が白菜です。暑い日が続くと結球してくれないのですが、最近は急に寒くなってきたので大丈夫かな、と思っています。寒くなったおかげで害虫がすくなくなり、ご覧のようにほとんど虫食いがありません。もちろん寒冷紗で虫よけと保温、保湿も行っています。 次はキャベツです。苗だけではキャベツとわかり...

私の家庭菜園物語その17

  • 2021.09.10

今年の夏は最初は猛暑、後半は長雨と、夏野菜たちにとってはあまりよい季節ではありませんでした。最初の猛暑でキュウリたちは弱ってしまい、後半の長雨でトマトたちは裂けてしまいました。9月に入り、急に朝晩涼しくなり、冬野菜の準備の時期がやってきました。 白菜、キャベツ、ブロッコリなどのアブラナ科が代表的な冬野菜です。今年もダイソーで100円の種を購入し、9月初旬に種まきしました。発芽率は良好で、上の写真が白菜です。最初は簡単そうに見えるのですが、アブラナ科は腹ペコ青虫の大好物。そのままだ...

スズメバチの巣を駆除

  • 2021.07.16

先日、庭木の剪定をしているときにスズメバチの巣を発見しました。しばらく剪定をしていなかったので、あっという間にスズメバチの巣ができてしまったようです。スズメバチに刺されるとアナフィラキシーなどのアレルギー症状が出る危険性があり、専門の業者さんに駆除を依頼しました。 小型スズメバチという種類で、スズメバチの中では比較的おとなしいそうで、あちこちに巣を作ったりすることもないようです。スズメバチが逃げないように、ヘラで巣の出口を抑えてから殺虫剤を注入。あっという間に駆除が終わりました。...

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