私の日帰り温泉旅行その17
- 2026.02.20
今回、久しぶりに新しい日帰り温泉を開拓しました。色々調べてみると、意外と近くにまだ行ったことにない穴場的温泉を発見。今回、紹介するのは三重県木曽岬町にある鍋田温泉です。
国道1号を弥富市方面に西へ向かい、海南病院のある交差点を左折して5分ほどのところにあります。意外と近いです。近くには長島温泉やニューハートピアがありますが、そこよりも近いですね。

旅館の日帰り温泉なので、建物は日本家屋風。宿泊もできるので、けっこう大きいです。

看板には「天然温泉」と書かれています。

受付も旅館風。この日は33周年記念の日だったようで、入泉した人には記念品がもらえました。飲み物だったり、スリッパだったり、おでんだったり。いたれりつくせりでした。

温泉入り口はレストランのすぐ横にあります。
【泉質】
ナトリウム・カルシウム塩化物温泉で、ニューハートピアや海津温泉と同じ。泉温は45.7度とやや高め。加水や加温はしていないようですが、循環、ろ過、消毒はしているようです。ただ消毒の臭いはあまり気になりませんでした。やや黄色味がかったと書いてありませんが、私が見る限りはほぼ無色透明。わずかに硫黄の臭いがします。
【内風呂】
中央にまんまるのジャグジー風のお風呂があり、ややぬるめの設定。3か所で泡が出るところもありましたが、ジェット風呂のような勢いはありません。広さは7-8人は入れるくらい。奥に四角いお風呂があり、やや熱め。大きさは10人くらいは入れるくらいでしょうか。熱いので、あまり長湯している人はいませんでした。なぜかその横に2人くらいは入れる小さなお風呂が。ここもややぬるめ。源泉の湯?
【露天風呂】
露天風呂は岩風呂風で、ここもやや熱め。かなり狭く、4-5人入れるかどうか。ととのう場所がけっこう広く、もう少し露天風呂が広くてもよかったのではないかと思いました。さらにはおそらく打たせ湯だったと思われる枯れた滝もありました。
【サウナ】
乾式のサウナで、今はやりのロウリュウはなし。テレビも音楽もなく、ただひたすら熱さに耐えます。広さはやや狭く、6‐7人くらいは入れるくらい。温度は90度と標準。サウナを出たところに、2-3人が入れるくらいの水風呂がありますが、冷たさはそんなにも。おそらく夏場だとぬるいかもしれません。残念ながら給水機がなく、サウナで汗をかいた後は、脱衣所の洗面で水をもらうしかありません。サウナとセットで給水箇所がほしいですね。
【食堂】
温泉旅館だけあって、けっこう充実していました。

カウンターに作り付けの焼き魚やてんぷらなどの一品料理がずらりと並んでいます。

自販機でお目当ての金券を買って注文します。作り付けのものは温めてくれて、これにご飯やみそ汁などのセットを追加で注文します。値段は一品料理が280円から580円。セットの定食も1000円未満とリーズナブル。

このような感じで、手作りの料理がずらりと並んでいました。

この日、注文したのは天丼セット。大きなエビが2匹入って980円とこれもリーズナブル。揚げたてをいただきました。

ゲームセンターもありましたが、ご高齢の方が多いので、遊んでいる人はいませんでした。
【値段】
平日、日祝日関係なく、650円と破格の値段設定。これでも最近、値上げしたようです。
名古屋から比較的近く、おいしい手料理を食べながら、気軽に温泉を楽しみたい方にお勧めの温泉です。