私の家庭菜園物語その18

  • 2021.10.25

冬野菜の種をまいたのが9月上旬で、苗を植え付けたのが10月上旬でした。今年は9月に急に暑くなって、冬野菜の成長が心配されましたが、今のところすくすくと成長してくれているようです。 上の写真が白菜です。暑い日が続くと結球してくれないのですが、最近は急に寒くなってきたので大丈夫かな、と思っています。寒くなったおかげで害虫がすくなくなり、ご覧のようにほとんど虫食いがありません。もちろん寒冷紗で虫よけと保温、保湿も行っています。 次はキャベツです。苗だけではキャベツとわかり...

私の家庭菜園物語その17

  • 2021.09.10

今年の夏は最初は猛暑、後半は長雨と、夏野菜たちにとってはあまりよい季節ではありませんでした。最初の猛暑でキュウリたちは弱ってしまい、後半の長雨でトマトたちは裂けてしまいました。9月に入り、急に朝晩涼しくなり、冬野菜の準備の時期がやってきました。 白菜、キャベツ、ブロッコリなどのアブラナ科が代表的な冬野菜です。今年もダイソーで100円の種を購入し、9月初旬に種まきしました。発芽率は良好で、上の写真が白菜です。最初は簡単そうに見えるのですが、アブラナ科は腹ペコ青虫の大好物。そのままだ...

私の家庭菜園物語その16

  • 2021.04.14

新年度に入りました。今年は例年より暖かいですね。4月だと朝晩はまだまだ肌寒いのですが、そこまで寒さを感じません。夏野菜作りには最適ですね。夏野菜と言えば、ミニトマト、ナス、ピーマン、ししとうなどのナス科が有名ですね。この時期になるとそろそろ苗が売られ始めますが、苗づくりはけっこうたいへんなんです。まず第一に畑に植え付けられるようになるまでおよそ3か月かかること、発芽にかなりの気温(25-30度)が必要なので、この時期、屋外ではまず発芽しません。たくさん作らないのであれば、ホームセンターなどで購...

私の家庭菜園物語その15

  • 2021.03.01

私が冬野菜であるアブラナ科の種をまいたのが9月上旬でした。あれから半年近い時間が経ちました。アブラナ科の野菜たちは寒い冬を乗り越え、暖かくなるにつれ、だんだん大きく育ってきました。ご覧のようにプランタでもしっかりしたブロッコリがなりました。残念ながら一部、ムクドリに葉をかじられてしまいました。ブロッコリはこれだけ時間をかけて育てても、大きなもの(頂花蕾と言います)は1本に1個しか取れません。けっこうたいへんなのです。なのでブロッコリが安く売られていると少し複雑な気持ちになります。ただ頂...

私の家庭菜園物語その14

  • 2020.11.30

朝晩の冷え込みが強くなり、新たに野菜を育てる季節も終わりに近づきました。11月はスナップエンドウなどマメ科の植え付けの季節です。先日、自宅で発芽させたスナップエンドウをクリニックのプランタ野菜に追加しました。マメ科は寒さに強く、寒さに当たると花芽の分化が進むそうです。収穫は来年春以降になります。ところで皆さんは連作障害をいうものをご存じですか。同じ種類の野菜を同じ場所で毎年作り続けると病気になりやすくなるいというものです。例えば、冬野菜の代表であるアブラナ科は2-3年、マメ科だと4-5...

私の家庭菜園物語その13

  • 2020.11.13

1か月ほど前にクリニックのプランタに冬野菜を苗を植え付けました。農薬なしではだめだろうなと思いながら、今回はネットのみでアブラナ科の野菜作りに挑戦してみました。結果が上の写真(白菜)です。少し見にくいかもしれもしれませんが、葉っぱのところどころに虫食いの跡があります。網をしていてもどこからか虫が入り、土の中に卵を産み付けられてしまったのだと思います。多くはヨトウムシ(夜盗虫)の仕業です。蛾の一種なのですが、名前の通り、夜になると土の中から出てきて、野菜を食い荒らします。、昼間は土の中に...

私の家庭菜園物語その12

  • 2020.10.16

9月の初めに種をまいたアブラナ科(白菜、キャベツ、ブロッコリ)の苗がようやく大きくなり、先週末に畑に苗を植えましたが、余った苗をクリニックのプランタに植えました。同じアブラナ科でも白菜は青虫に狙われやすく、網で保護していたにも関わらず、半数近い苗が青虫に食べられてしまいました。天気も暑かった日が多かったので、暑さの苦手なアブラナ科の野菜たちは、育ちが遅かったです。これから大きくなるまで青虫にやられないよう守ってあげる必要があります。よく庭に蝶々が来る家を、というガーデニングの文句があり...

私の家庭菜園物語その10

  • 2020.09.11

今年は猛暑で夏野菜のできが悪かったというお話をしましたが、クリニックでは初のゴーヤカーテンの挑戦しました。ゴーヤは水分が大好きな野菜で、1日2回の水やりが欠かせません。スタッフ一同、頑張って水やりをやってきましたが、当初、風対策を怠っていたため、ネットが風邪で傾くことが多く、根を痛めてしまったようで、あまり実がつきませんでした。それでも少量のゴーヤを収穫することができたので、写真をアップしてみました。ゴーヤは収穫後、そのまま放っておくと、追熟して黄色くなります。完全に黄色くなったら、種...

私の家庭菜園物語その9

  • 2020.08.21

今年は長雨が続き、日照不足で野菜の生育が悪かったのに加え、今度は猛暑であまり実が付かないなど、夏野菜にとってあまりよい季節ではありませんでした。スーパーで野菜の高値が続くのもうなづけます。8月の終わりは実は冬野菜の準備期間になります。まだこんなに暑いのにと思われるかもしれませんが、白菜やキャベツ、ブロッコリなどのアブラナ科は8月末から9月中旬に種まきをします。特に白菜は、種まきが遅く、苗の植え付けが遅くなると、うまく結球しません。なので、8月末の週末は毎年種まきに忙しくなります。今年もダイソウ...

私の家庭菜園物語その8

  • 2020.08.01

マルチと不織布を使うことで土の乾燥や雑草の繁殖を防ぎ、少量の農薬を使うことで害虫の被害を少なくすることで、私の家庭菜園での収穫はふんだんに向上しました。家族だけでは食べきれないので、クリニックのスタッフにも配るようになり、「北村農園」からの贈り物として喜ばれるようになりました。順調に思えた家庭菜園ですが、4-5年前から新たな問題に直面するようになりました。イノシシやハクビシンといった野生動物です。猛暑が続き、山に食料がなくなると、人里まで下りてくるようになり、野菜を食い荒らされるようになりまし...

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